赤紫蘇の葉 ローゼル ルバーブ
●大手漢方製薬会社とのコラボ商品。
●333項目残留農薬検査合格ならびに日本薬局方生薬微生物検査合格商品。
●食品生薬を使用した本草茶。
●お茶やお酒としてお飲みいただいたあとの具材でご飯を炊く、サスティナブルライフ。
●ノンカフェインのため就寝前のリラックスタイムにも。
●美しく輝きましょう。

大手漢方製薬会社とホリホリックのコラボで誕生した商品で、333項目の残留農薬分析合格ならびに日本薬局方生薬微生物検査合格品です。最上級の食品生薬を選びました。

霧島連山の大自然の中、朝霧残る早朝に収穫した希少な真紅のルバーブ（大黄の茎）を使用。食材の色の持つ力に注目し、黒・赤・緑・黄・茶の役割を考えてブレンドいたしました。

食品としての効能はもちろんのこと、組み合わせることでさらなる力を発揮します。日々の生活の中でこのお茶を取り入れ、美しく快適に過ごしましょう。

①お茶として
「紫蘇葉本草茶」1包に500mlの熱湯を注いで5分ほど置き、しっかりと色を出してからお飲みください。具材も一緒にお楽しみいただけます。

②お酒として
温めた赤白ワインを注ぎ、「Jumpin bee 松甘露蜂蜜」を入れてホットワインとして。また、焼酎のお湯割りとしてもお楽しみいただけます。

③紫蘇ご飯として
また、お飲みいただいたあとの具材を残し、「美しい玄米」と一緒に炊いてお召し上がりいただけます（1包に対して白米2合、「美しい玄米」大さじ1がおすすめです）。

●霧島連山の大自然の中、朝霧残る早朝に収穫した希少な真紅のルバーブを使用

風邪を散らし、胃腸のつかえや不安を取り去る。また、多種のビタミンを含む美容の宝箱のようなお茶です。赤い食材で気を巡らせます。高温多湿な日本では、梅雨時期の食中毒も起こりやすく、春からの環境変化に引き続き、長雨でさらに心も体も不安定になりがちです。このことによって胃腸に不調が起きたり風邪を引きやすくなったりします。

紀元前1000年の中国では、王様の食事を管理する食医がおり、健康が任され、病気になる前に予防することが重要とされていました。「紫蘇葉本草茶」を飲み、本格的な夏の暑さに負けないよう体調を整えましょう。

現代のストレス社会で頭がのぼせるときは「枇杷葉本草茶」、眼が疲れたり冷えたりしたときは「黒豆本草茶」を取り入れる。難しく考えずに通年常備し、「飲みたい」と体が要求している味こそが体に必要なもの、そう考えることが大切なのではないでしょうか。