●大手高貴薬漢方製薬会社とのコラボ商品。
●333項目残留農薬検査合格ならびに日本薬局方生薬微生物検査合格商品。
●1粒でプルーン50粒分の葉酸が取れる。

漢方や薬膳などで重要な果物と考えられている存在で、近年の日本では果物というよりも健康維持に役立つ食材として再注目されています。サムゲタンなどの薬膳料理に利用されていることが知られたためか、美容・健康維持・精神安定などさまざまなメリットも紹介されています。

中国では古くから「一日食三棗、終生不顕老」なつめを1日に3つ食べると老いないという言葉があり、古くから老化防止食材として愛され、楊貴妃が食べていたとも伝えられています。また、なつめの果実を乾燥させた生薬“大棗（タイソウ）”は日本薬局方にも収録されており、馴染みのある漢方薬にも配合されています。

補中益気湯（ほちゅうえっきとう）
甘麦大棗湯（かんばくたいそうとう）
平胃散（へいいさん）
苓桂甘棗湯（りょうけいかんそうとう）
小柴胡湯（しょうさいことう）
桂枝加竜骨牡蠣湯（けいしかりゅうこつぼれいとう）
黄芩湯（おうごんとう）
半夏瀉心湯（はんげしゃしんとう）　など