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なつめ大棗(たいそう)について

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なつめ大棗(たいそう)について

なつめは大棗(たいそう)という生薬名で呼ばれており、語源は「夏に芽を出す」やクロウメモドキ科の果実であることから「夏梅」に由来する説があります。漢方にもよく使われる食材で、皆様が良くご存じの漢方には、葛根湯があります。その他の漢方では、眠りにくい・精神不安・疲れやすい・筋肉が硬くなるときなどの緩和で使われます。

弊社のなつめは、厳しい検査に合格した漢方製薬会社とのコラボ商品で安心してお召し上がりいただけます。なつめに含まれる葉酸は、一般的に細胞の生産と再生・造血作用・胎児の正常な発育・循環器疾患のリスク低減に有効だと言われています。

体内の葉酸は、年齢と共に減少し続け、特に妊娠中は大量に減少すると言われています。しかも、通常の食事では、充分に摂取できません。

中国では、「一日食三棗、終生不顕老」なつめを1日3つ食べると老いないという言葉があります。
葉酸豊富なこの大なつめで若々しく過ごしましょう!
おやつにそのままお食べください。
簡単でしょ❤

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